こんにちは。

 

台風が去り、またまた夏日な東京です。

 

台風が来る度に思うこと。

 

東京という場所は守られてるなぁと。

 

地方と比べて台風被害が毎回少ない…

 

それは東京にいる私には

ありがたいことなんですが。

 

地方に守られている…

そんな気がします。

 

では、早速続きに入ります。

 

前回は鼻呼吸を

やりやすくする為の方法でしたね。

 

今回は、おしゃぶりについてです。

 

浅野さん…

 

大人でおしゃぶりは厳しいですよ…

 

ですよね…(^_-)

 

でも、このおしゃぶりの効果は抜群です。

 

半ば強制的に口をふさぐことで

鼻呼吸の取得がしやすくなります。

 

喘息の発作がその場で治まった例もあるんです。

 

鼻呼吸をしっかり取得するためには

大い活用したいものなんです。

 

おしゃぶり、はもともと口呼吸を防止するために

ヨーロッパで考案されました。

 

とくに乳首型のおしゃぶを

4～5歳までつづけていると、

鼻呼吸をする習慣(呼吸のしつけ)が身につき、

お乳を吸う運動によって、

脳の血流が良くなるとともに、

そしゃくする力、噛む力の発達まで促されることが

研究結果で明らかになってます。

 

先進国ではヨーロッパの多くの国と

米国がこれを導入しましたが、

日本ではその効果を軽視したため、

全国的に口呼吸ぐせが身についてしまったと

言えます。

 

本当は、乳幼児に限らず、

小中学生、大人でもおしゃぶりは有効です。

 

まぁ、抵抗感はありますが、

寝ている間だけでのことなんで、

おしゃぶりをオススメしたいですね(^^;)(^^;)

 

 

私の娘です…

 

娘はおしゃぶりを外すのが早かった！

 

だから未だに口呼吸をします(T_T)

 

毎日｢口を閉じなさい｣と言われ、機嫌が悪い…

 

仕方ないですね(^_-(^_-)

 

そんな娘も先日10歳を迎えました(#^_^#)

 

早いもので…

 

子育て10年経ちました…

 

とくに自分では成長したと思ってませんが、

あと何年一緒にいられるかと思うと貴重ですね(#^_^#)

 

では。

 

 

 

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