こんにちは。

すっかり秋晴れです。

 

秋と言えば、運動会ですが、今年は例年通りとは行きません・・・

感染を防ぐため、種目を減らし、密にならないよう、人員入れ替えで開催されます。

六年生には小学校最後の運動会なのに、本当に残念に思います。

子どもたちの必死な姿に涙あり笑いありの一大イベントなんですがね。

 

そういう意見を言うと、

コロナ禍で仕方ないと言われてしまいますが、本当に仕方のないことなのでしょうか。

 

修学旅行や子供たちのイベントが中止になっていくのをみて

自分が子供の頃、経験したことが、今の子ども達が経験できないのは

仕方のないことで片づけていいいのか疑問です。

 

８月に生まれた息子がもうすぐ2ヶ月になります。

最近、予防接種の用紙が届きました。

 

その量にビックリです。

お姉ちゃんの時にはなかったのに、年々増えてるんじゃないかと思ってしまうくらい。

 

そんなに増やさなきゃいけないくらい、生きていけない弱いカラダなのか、

コロナや感染症にかかったら、みんながみんな重症化してしまうのでしょうか。

 

ネットや本で調べれば、コロナの致死率や重症化の人数が分かるし

比較対象として季節型のインフルエンザと比べて見たら、もっと分かりやすいです。

 

今年は、季節型インフルエンザとコロナの症状が似ているから、見分けがつきずらいということで

予防接種を受けるようにと頻繁に言っているからか

毎年インフルエンザに罹ってない人も、今年は打たなきゃと思ってる人もいると思います。

 

本当に見分けがつかないでしょうか。

予防接種をしないで、インフルエンザに罹ったことがある人なら気づくと思います。

コロナの症状とインフルエンザの症状が全く違うからです。

 

インフルエンザの方が分かりやすいくらい高熱が出て、間接が痛く立っていられないくらいで

寝てるしかありません。

 

でも、予防接種を受けると、その症状が緩和されてしまうから、コロナの症状と似てしまうんです。

 

コロナが出る前・今までは、症状が軽いから、家で寝込むこともしなく普段通り生活出来てしまうので

感染爆発してしまうのです。だから、毎年予防接種を受ける人は増えてるのに、インフルエンザ感染者が増えているんです。

 

なので、予防接種を受けるのは自由ですが、症状が軽くても家で自粛してくださいね。

 

子どもの予防接種を受ける量が増えたのが気になったので、本で調べてみました。

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すごいタイトルですが、読めば納得です！

 

前回お伝えしたように、知った上で怖がる・対処した方が良いと思います。

読んだら、全てが繋がり…(笑)

自分の家族や大切な人を守らなきゃと戦闘モードになります☆☆

 

サロンで本の貸し出しもしていますので、興味のある方は

お声をかけて下さいね。

 

赤ちゃん連れでの営業で、時間短縮やお休みが増え、予約が早く埋まっていまい

ご迷惑おかけしていますが、来年の4月までこのような形態で行きますので、

ブリジングでは次回予約をオススメしています。

 

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