こんにちは。 お湯シャンを始めてもう2年… 今年から旦那さんも 仲間入り出来そうです…(笑) うちの旦那さんは、 私がやること言うことの反対を行く人なので、放置していましたが、 旦那さん用のシャンプーがなくなり、 私が買わないからと一言。 前だったら、文句たらたらでしたが、 今回は無言… ボディーソープも歯磨き粉も 丁度よく無くなったので、 買わないからとお伝えしました。 さぁ、どうなるでしょうか。 自分で、 良く分からないのを買ってくるのか。 そのまま私に従うか…(笑) やっとこの長期戦が終わるのかしら。 楽しみです。 お湯シャン二なると、 お風呂場が綺麗になります。 邪魔なモノがなくなるので、 お風呂場が掃除しやすいから。 排水溝も綺麗になるし。 本当にいいこと尽くめなんです。 では、今回もそのいいこと尽くめを お伝えしますね。 お湯シャンで痒くなる？です。 お湯シャンを始めてしばらくの間は、痒みを感じる人も少なくないようです。 痒みもベタつきやニオイと同じです。 つまり、長年シャンプーをしてきたことで 皮脂線が発達してしまったことでおきてます。 発達してしまった皮脂線は、縮むまでそれなりに時間かかるので、その間はたくさんの皮脂が出るんです。 なんでも、すぐに改善したからと言って、 今までの事がすぐに無くなるわけではないんです。 続けてきた分、もちろん治るにも時間かかるのです。 なんでもそうです。 でも、やはりきちんとやればタイムラグが短くなります。 なので諦めずに、そのタイムラグを 快適ライフに続く道と思い乗り切ってほしいです。 なぜ痒みが出るのか？ 皮脂が空気に触れて酸化してしまい、過酸化脂質に変わり、大量の過酸化脂質が頭皮を刺激し、炎症を起こさせるんです。 なんともシャンプーで皮脂を大量に出し、 その皮脂をシャンプーで洗い流しても、 また皮脂は出る…その繰り返し… 何だかシャンプーの意味が見えませんね。 何のためにするのか。 シャンプーだけでなく、それは何のためにするのかを考えると、まだまだ無駄なモノがありますね。 歯磨き粉。 柔軟剤。 食器洗剤。 日焼け止めクリーム。 基礎化粧品。 直接肌に触れるモノは、 厳しい目で本当に必要か見ていきたいですね。 上の写真… わが家のルールだそうです。 娘が作ってくれましたが、 赤ペンのみだと 不幸の手紙にしか見えませんね…(笑) 娘は、なんでも書いて貼るんです。 頭にある内容を紙に表現して、 何かスッキリしてるみたい。 スッキリだけでなく、 実行に移してもらいたいですね(ゝω・) では。 今のカラダは、あなたが作っている
アトピーのための美肌ケア(固定観念を捨ててみよう⑦)｜アトピーを治した、自然派美容室オーナーのブログ
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